乳首の黒ずみに効く4つの成分とは

黒ずみ

 

乳首の黒ずむ原因は、目からの紫外線・服との摩擦・妊娠や出産によるものなど様々ですが、結論から言うと肌のシミと同じくメラニンによるものなのです。妊娠・出産なら仕方ないにしても出来れば綺麗なピンク色が理想ですよね。今回はその理想に近づけるため、乳首の黒ずみに効く4つの成分について紹介します。

 

ハイドロキノン

 

「肌の漂白剤」と呼ばれる美白成分で、メラニン色素の生成を抑える作用と、メラニンを薄くする漂白・還元作用を兼ね備えています。ビタミンCやトレチノイン酸と一緒に使うことで、より効果が高まります。しかし、効果が刺激が強く酸化しやすいという欠点もあります、濃度の濃いものは医師の処方がないと手に入りません。

 

トレチノイン酸

 

トレチノインは美肌・美白に有効な成分であるビタミンA誘導体の一つで、肌のターンオーバーを促進し、肌内部にあるシミを排出させる働きがあります。また、コラーゲンやヒアルロン酸などの生成も活性化させてくれる効果もあり、肌のキメ、ハリにも効果を発揮してくれる嬉しい成分です。注意点としては、使用した際にピーリング剤のように皮膚がポロポロ剥がれ落ちることがあったり、皮膚が乾燥しやすくなったりして赤くただれたようになることもあるため、医師の指導のもとに使用するのがベストです。妊婦や授乳中の使用は、安全性は確立されていないため控える必要があります。

 

ビタミンC誘導体

 

化粧品の成分として多くの商品に配合されているビタミンC誘導体は、メラニン色素の生成を抑えるだけでなく、メラニン色素の還元作用もある優れた美白成分です。安価で手軽に手に入れることが出来る点も魅力です。

 

ルミキシルペプチド

 

ルミキシルペプチドは天然由来のアミノ酸からできるタンパク質から構成されているので、肌への刺激が少ない上に、ハイドロキノンの17倍の美白効果があると言われている今最も注目される美白成分です。メラニン色素の生成を抑え、徐々に黒ずみを薄くさせる効果があります。ただし、すでに出来てしまった黒ずみには、ハイドロキノンの方が圧倒的に上回っています。

 

いかがでしたか?4つの美白成分にはそれぞれメリット・デメリットがあるので使用方法を守り、日々肌の状態を確かめながら使っていく必要があります。また、普段の生活の中で体を洗う際に強くこすらない、サングラスをかけるなどして、乳首がさらに黒ずんでしまわないよう努めていきましょう。